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配線工事 歯科

[2020.12.10]

本日は県病院の外来診療を行っていました。約30人の患者様の診察を14時頃を終えて、クリニックに戻りました。

クリニックは休みの日なので、電気工事の仕事(LANの配線)の仕事をしていました。

天井の点検口に上るため、2.2mほどの脚立を買っておきました。??なところがありますが、建築の時点で内科と歯科はLANが別々になっていて、各々をつなぐのが容易ではありませんが、とりあえず歯科の方のLANを新設するために配管通線をおこないました。LANの新設はレセプト請求用のIPsec+IKE用のケーブルを引きたかったためです。一応電気工事士ではあるもの、LANの配線も病院時代も医局のLANを通線する程度で100本程度の経験しかありませんでした。

元々バックヤードから配線されているCD管より通線ワイヤーを使って受付下のCD管の出口までワイヤーを通しました。(写真の緑の線です。)19mmのCD管にすでに3本ケーブルが通っているので、ワイヤーを通すときも抵抗がありました。

このあたりの感覚は、心臓カテーテルのガイドワイヤーと同じような感覚で抵抗が無い感覚のところへワイヤーを勧めた方が通線しやすいことがわかりました。

通線し、LANケーブルと通船ワイヤーを絶縁テープで固定してワイヤーを押し引きしながら端から端へ通しました。(カテーテル手技では若干違いますが、ワイヤーをrendezvous(ランデブー)させて、pullthrough techniqueでデバイスを通過させるようなイメージです。)

線を通過後、LANケーブルにT568BのB結線(①白橙、②橙、③白緑、④青、⑤青/白、⑥緑、⑦茶白、⑧茶)し、両端にコネクタを取り付けて、受付のパソコンまで持って行きました。ケーブルは①wanからIPsec+IKE用ルータ、②ルータからHub、③CD管のLAN、④切り替え器からPCまでの4本作製しました。

そのままだと、パソコンにはLANケーブルが1本しかさせないので、切り替え器を(790円)取り付けました。通常業務と保険請求に分けて、バッチファイルを作ってIPアドレスを切り替えられるように設定(通常業務はstatic IP,保険請求はDHCP)して運用することにしました。

後は、NTT'(IPsec+IKE)の設定手順に従って設定して完了です。つながるようになっていますが、社保、国保に申請して来月からはオンラインレセプト請求ができるようになればいいなと思っています。

次の休みは内科の方の設定もできればいいなと思っていますが、天井裏が難解なので時間がかかりそうです。

また、デジタルサイネージを契約してあるので、もう少し見やすくできるといいなと思って思慮しています。

 

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