内科・循環器内科・呼吸器内科・小児科 / 歯科・小児歯科・歯科口腔外科

備忘録④

本日は、クリニックのシステム構築と運用の整理に追われる一日となりました。課題が山積みで進捗は決して早いとは言えず、頭を悩ませるポイントも多くあります。

  1. ハードウェア増設の費用対効果で思案 LLMのセルフホスト運用を見据え、Oculink経由でシステムを拡張しようと考えていたのですが、メモリのコストが想像以上に重いハードルになっています。SO-DIMMの64GBメモリを調達しようとすると10万円ほどかかってしまい、非常に高額です。

主な用途がデバッグの確認とコード変更がメインであることを考えると、このままグレードアップを強行すべきか構成を見直すべきか、慎重に思案しているところです。

  1. 電子カルテ連携のボトルネック発覚と修正の必要性 システム全体の挙動をチェックしていた際、気になる障害ポイントを発見しました。血液検査のデータを電子カルテに取り込むフローにおいて、一度ノートパソコンを起点として取り込まれるシステムになっていることが判明したのです。

このノートPCが障害点(SPOF)となり、データの取り込みが遅延してしまう危惧があります。クリニックのデータベースとしてデータの一部が遅延する仕様は望ましくないため、データの鮮度(リアルタイム性)を上げるための工夫が必要だと考えました。

本来であれば、すべてサーバー経由にすることで障害を減らすのが理想的です。今後の重要な課題として位置づけ、構成の修正を考えていこうと思います。

  1. 名刺データベース構築とCTIシステムの検討 一方で、進捗として名刺情報を取り込んでCTIの土台にするためのデータベース作成に着手いたしました。

電話対応の業務効率化に向けて、オープンソースの FreePBX と FOP2(Flash Operator Panel 2) を土台にしたCTIシステムの構築を進める方針です。

ひとつずつ課題を紐解きながら、より堅牢で無駄のないシステムを目指して前進してまいります。

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