内科・循環器内科・呼吸器内科・小児科 / 歯科・小児歯科・歯科口腔外科

備忘録②

2026年7月26日 Claude Codeを諦めてCodexへ

以前からClaude Codeで、Sambaの設定やRobocopyによるデータコピーを進めていました。しかし、過去の会話や作業内容をまともに引き継げず、何日やっても同じ場所で同じエラーを繰り返していました。さすがにどうしようもなくなり、ChatGPTに相談しました。

そもそも院内端末の遠隔操作にはChrome Remote Desktopを使っていましたが、Claudeがセキュリティ面を理由に嫌がるため、いったん整理して削除してしまいました。その代わりとして勧められたのが、GuacamoleとRustDeskでした。

ところが、Guacamoleは以前作った設定が古く、サーバーの維持も面倒でした。RustDeskも中国製品のような雰囲気があり、実際に使うとGUIが崩れるなど、どうにも使いにくいものでした。結局、まともに使えない状態になったのに、Claudeからは「使えなかったら削除してください」と言われました。

こちらはClaudeの提案を信じてChrome Remote Desktopまで整理してしまったのですから、さすがに腹が立ちます。

日本語の理解も今ひとつで、以前の作業経緯もうまく引き継げないClaude Codeは、ここで諦めることにしました。

そして今日、初めてCodexを使ってみました。

これは驚くほどスムーズでした。作業を進めるだけでなく、実際にリモートデスクトップへ接続し、自分で画面を確認してくれます。プログラムがPIP表示で動作していることや、Windows側の設定までチェックしてもらえました。

特に驚いたのは、RDPまで実際に操作し、確認できてしまったことです。

Claude Codeで何日も同じところをぐるぐる回っていたのは何だったのかと思うほど、Codexの威力がよく分かった一日でした。ChatGPTに課金して相談して正解だったと思います。

今後はChatGPTに全体の指揮と監査を任せ、実作業はCodexに進めてもらう形がよさそうです。

← 院長のお話一覧へ戻る